塗り替え価格


外国産の塗料について

だんだんと知名度もついて

いろんな外国産のメーカーや塗料も徐々に増えてきていますね。
いろんな種類や特徴、ストロングポイントなどがあって面白いです。
いろいろと調べていると、いいようなことのほうがよく書かれていますがここでは正直に書き込みたいと思います。
まず、よく見るのが色が多いなど国産では出せない色ができます。
これについてですがまず間違いです。色は外国産のほうが少ないですし融通も利きません。
色合いで言うならわからなくもないですが。
特徴について、宇宙に行ったや塗料や300%伸びる塗料など、いろいろとありますがその特徴自体は否定しませんが結局なところ日本の家にあっているかどうかです。
外国のその土地にあっていても日本で行けなければ意味がないですね。
外国の方など自分で塗り替えなどをする人が多いですし、日本みたいにクレーム社会でもないのでそこまでの品質を求めていないかもしれませんね。
日本は世界でも品質は勿論トップクラスなので何においても世界レベルではかなりいいと思います。
まあ、取り扱いができないという付加価値を付けて値段のつり上げはわかりますが。
害へk時塗装において下地処理や下塗りなどベースのほうが大事だと思っているのですが、外国産など下塗りがなく、国産を使っているメーカーなどもあります。
それってどうなの?
ただたんの疑問です。
まあ、商売ですから。
いろいろと外国産のメーカーなどを使っている人などに聞いてもあまりですがよいうわさは聞きません。
やはり国産がいいと思います。(個人的には)
加盟店なんて正直問い合わせたらだれでいけるので。
よく剥がれや色あせ場殿クレームは聞きますよ。

まあ、文句はここまでで。
ちなみにいろんな材料は塗ってます。(もちろん外国産も)

結論は国産。(値段も含めて)
人と違うのを選びたいなら外国産。

正直、まったく同じ外壁塗装などをするなら値段は安いほうがいいに決まってますけど、たまにですがこんなにしたのよ~なんて自慢話をする方もしてるのは事実です。

あくまでも主観的に聞いているクレームなどの割合が断然多いように思っているだけで一概には否定はしません。
最後に選ぶのは私ではなくお客様ごご本人です。

▲ページ先頭へ戻る