塗り替え実績


爆裂について

今回、見積もりに行き屋上の塔屋部分の塗装のご依頼をいただきました。

VVRZ9927.JPG


少しわかりにくいですが写真の部分に爆裂が起きています。

爆裂とはですが基本的に湿気や水が廻り、中の鉄筋がサビて膨張し、その膨張でコンクリートやモルタルなどを押し出す、割れる、膨らむなどの現象が起きることです。
まず、中にまで水が回っていることの劣化具合、それが中の鉄筋にまでいきサビていることの劣化具合、どちらにしろ結構な状況です。
こういう場合はまずは水などの回っている場所を特定することから始めます。
そもそも根本的に侵入経路を絶たないと終わりがありませんのでそこから始めます。
特定すれば補修や外壁塗装、防水工事などを行い、水が中に入らない状況を作ります。
そのあとで鉄筋の錆を取り、錆鵜止め、念のため上塗りまで行いそのうえでモルタルやカチオンでしごき、パターン復旧(補修後のなくす)を行い塗装をします。
箇所的には小さな仕事ですが工程や技術、経験がいる仕事といえます。
逆に言えばこれができないと(わからないと)やっている意味もないような気もします。
私自身では当たり前ですがいろんな会社や人がいてるのでこういう細かい仕事や経験、それを行える知識があるかどうかは重要と思います。
多少の金額は工程が多いので張りますが直さないと意味がないのできちんと説明をして了解を得てから工事に進んでいきます。
お客様の中にはコーキングでいけるやろ?とかそんなかかるのなど言われますけどきちんと説明すれば納得していただけるものと思っています。
何のための補修かを考えていただければ必要な工事は必要として納得をいただければと思います。
意味のある仕事と意味のある経験や劣化具合からなる補修などは絶対に必要ですので暗に値段の安いだけでなくそういうことも提案をしてくれる業者を選んだほうが良いと思います。

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